口座開設ボーナス30USD|入金不要で始める条件と使い方
新規に口座を開設し本人確認を完了すると、入金なしで30USD(約4,500円)が証拠金として付与されます。自己資金を入れずに実際の約定環境を確かめられる一方、利益の出金には累計5ロットの取引が必要で、その取引コストはボーナス額を上回ります。何に使えて何に使えないのかを、具体的な数字で整理します。
付与額
30 USD
入金
不要
有効期限
30日
利益の出金
累計5ロット後
適用条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付与額 | 30 USD(1USD=150円換算で約4,500円) |
| 適用条件 | 新規の口座開設および本人確認(KYC)の完了 |
| 対象口座 | スタンダード口座/スワップフリー口座 |
| 対象外の口座 | RAW口座/プロ口座 |
| 受取回数 | お一人につき1回のみ |
| 付与のタイミング | 本人確認の承認後、自動的に反映 |
| 有効期限 | 付与から30日間 |
| ボーナスの出金 | 不可(証拠金としてのみ利用可) |
| 利益の出金条件 | 累計5ロット以上の取引完了後 |
申請の操作は必要ありません。本人確認が承認された時点で自動的に反映されます。本人確認の審査は最短で当日中に完了しますが、書類の不備があると再提出が必要になり、その間はボーナスも付与されません。
口座開設時に選択する口座タイプが、そのままボーナスの対象判定に使われます。RAW口座やプロ口座を選んだ場合、あとから口座タイプを変更しても口座開設ボーナスは付与されません。受け取る意図がある場合は、最初の口座をスタンダード口座で開設してください。
30USDで建てられるロット数とロスカットまでの距離
30USDは有効証拠金として扱われます。USD/JPYをレバレッジ1,000倍で取引する場合、1ロット(10万通貨)の必要証拠金は100USDです。つまり30USDで保有できるのは最大0.3ロット程度ですが、建てられるロット数と、生き残れるロット数は別です。
| ロット数 | 必要証拠金 | 証拠金維持率 | 1pipsの損益 | ロスカットまでの値幅 |
|---|---|---|---|---|
| 0.01ロット | 1.00 USD | 3,000% | 10円 | 約447pips |
| 0.05ロット | 5.00 USD | 600% | 50円 | 約87pips |
| 0.10ロット | 10.00 USD | 300% | 100円 | 約42pips |
| 0.20ロット | 20.00 USD | 150% | 200円 | 約19pips |
| 0.30ロット | 30.00 USD | 100% | 300円 | 約12pips |
※USD/JPY、レバレッジ1,000倍、1USD=150円、1pips=1ロットあたり1,000円、ロスカット水準は証拠金維持率20%として計算。
0.30ロットで建てた場合、ロスカットまでの余裕は12pipsしかありません。USD/JPYは経済指標の発表時に数分で20pips以上動くことがあるため、この設定では相場の方向が合っていても一時的な逆行で終了します。30USDのボーナスを検証に使うなら、0.01〜0.05ロットが現実的な範囲です。
5ロットの出金条件を数字で見る
ボーナスで得た利益を出金するには、累計5ロット以上の取引を完了する必要があります。この5ロットを積み上げるまでにかかる取引コストを確認しておきましょう。スタンダード口座のUSD/JPYはスプレッド1.2pips、往復コストは1ロットあたり1,200円です。
| 1回のロット数 | 必要な取引回数 | 累計の往復コスト | ボーナス30USD(4,500円)との差 |
|---|---|---|---|
| 0.01ロット | 500回 | 6,000円 | 1,500円のマイナス |
| 0.05ロット | 100回 | 6,000円 | 1,500円のマイナス |
| 0.10ロット | 50回 | 6,000円 | 1,500円のマイナス |
ロット数をどう刻んでも、累計5ロットに到達するまでの往復コストは6,000円(40USD)で一定です。付与されるボーナスは4,500円(30USD)ですから、コストのほうが1,500円大きくなります。
つまり「ボーナスだけで出金額を作る」ことを目標にすると、期待値はマイナスです。出金条件を満たす時点で、スプレッドとして支払った額がボーナス額を超えているためです。勝ちトレードが続けば出金は可能ですが、それは相場で勝った結果であって、ボーナスの仕組みが利益を生んだわけではありません。
この試算を隠さずに書いているのは、口座開設ボーナスの価値は別のところにあるからです。自己資金を1円も入れずに、実際の約定環境を確かめられる——これが本来の使い道です。次のセクションで説明します。
デモ口座では確かめられないこと
デモ口座は無料で無期限に使えますが、再現できない要素があります。口座開設ボーナスは、そこを実際の資金環境で埋めるために使えます。
| 確認したいこと | デモ口座 | ボーナスでのリアル取引 |
|---|---|---|
| プラットフォームの操作 | 確認できる | 確認できる |
| スプレッドの水準 | おおむね同じ | 実際の値 |
| 指標発表時のスプレッド拡大 | 再現されにくい | 実際に体験できる |
| スリッページ | ほぼ発生しない | 実際に発生する |
| 約定拒否(0.18%) | 再現されない | 発生し得る |
| 損失が出る心理的な負荷 | 再現されない | 実際にかかる |
当社の約定率は99.82%です。1万回の発注で18回は約定しない計算になりますが、デモ口座ではこれが起きません。指値が滑ったときにどう対応するか、スプレッドが一時的に広がったときに決済を見送るのか——こうした判断の練習は、実際のレートでしかできません。
デモ口座とボーナスは併用できます。手法の検証はデモ口座で行い、仕上がった手法の「本番での挙動」だけをボーナスで確認する、という使い分けが最も無駄が少ない進め方です。
30日間の使い方
1週目|発注と決済の操作を固める
0.01ロットで成行・指値・逆指値をそれぞれ試します。最小ロットなら1pipsの損益が10円ですから、操作ミスをしても失うものはほとんどありません。この段階の目的は損益ではなく、注文画面を迷わず操作できる状態にすることです。
2週目|指標発表の時間帯に立ち会う
米国の雇用統計やCPIの発表時刻に、ポジションを持たずにチャートと気配値を見てください。スプレッドが平常時の何倍まで広がるか、価格が飛ぶ幅はどれくらいかを実際のレートで確認します。ここを知らずに本番の資金を入れると、想定外の損失につながります。
3週目|損切りを置いて保有する
0.03〜0.05ロットで、あらかじめ決めた値幅に逆指値を置いて数日保有します。含み損が出た状態で逆指値をずらしたくなるかどうか——この心理的な反応は、デモ口座では出てきません。ここでの自分の反応が、入金額を決めるうえで最も参考になります。
4週目|入金額を決める
3週間の記録をもとに、実際に入れる金額と1回のロット数を決めます。ボーナスは30日で消滅しますが、口座はそのまま使えます。入金ボーナスは口座開設ボーナスと別枠で受け取れるため、この段階で改めて検討してください。
付与されない・消滅するケース
| ケース | ボーナスの扱い |
|---|---|
| RAW口座・プロ口座で開設した | 対象外のため付与されません |
| 本人確認が未完了 | 承認まで付与されません |
| すでに当社で口座を開設したことがある | 受取は1人1回のため付与されません |
| 付与から30日を経過した | 全額消滅 |
| 出金を行った | 出金額に応じて比例消滅 |
| 口座間で資金を移動した | 移動額に応じて比例消滅 |
| 同一人物が複数口座で重複受取 | 全額取消・利益の没収 |
とくに注意が必要なのは資金移動による比例消滅です。当社では最大8口座を開設でき、口座間の資金移動は即時・無料ですが、ボーナスが付与された口座から資金を移すと、その割合に応じてボーナスが減ります。移動は慎重に行ってください。
家族名義や複数アカウントを使った重複受取は、ボーナスの取消と利益の没収、場合によっては口座凍結の対象となります。IPアドレス・本人確認書類・決済情報の照合によって確認されます。通常の裁量取引やEAによる自動売買がこれに抵触することはありません。
よくあるご質問
申請の手続きは必要ですか?
不要です。本人確認が承認された時点で自動的に付与されます。付与後もマイページの残高に反映されない場合は、口座タイプが対象外(RAW口座・プロ口座)になっていないかをご確認のうえ、サポートまでお問い合わせください。
ボーナスだけで損失が出たら、支払いは発生しますか?
発生しません。自己資金を入れていない状態で含み損がボーナス額を超えた場合、ロスカットで取引が終了し、残高はゼロになります。当社はゼロカットを採用しているため、口座残高がマイナスになっても追加のご請求はありません。
入金ボーナスと両方受け取れますか?
受け取れます。口座開設ボーナスと入金ボーナスは別枠です。ただし口座開設ボーナスには30日の期限があるため、期限内に入金した場合は両方が同時に証拠金として機能します。
30日の期限内に5ロットを達成できなかった場合はどうなりますか?
ボーナスは期限到来時に消滅し、それを原資とした利益部分も出金の対象外となります。自己資金を入金して取引を継続していれば、累計ロット数はそのまま加算されていきます。
5ロットは1回で達成しても構いませんか?
累計での判定ですので、取引回数は問いません。ただし30USDの証拠金で5ロットを一度に建てることはできません(必要証拠金500USD)。実務上は小さいロットを積み上げる形になります。
ゴールドや株価指数にも使えますか?
証拠金として全銘柄で利用できます。ただしゴールドはレバレッジ500倍・1ロット100オンスのため、必要証拠金は1ロットあたり500USD(価格2,500USD時)です。30USDで建てられるのは0.01ロット程度に限られます。
EAをボーナスで動かしても良いですか?
問題ありません。EAの稼働に制限はなく、スキャルピングも許可しています。ただし30USDの証拠金では、多くのEAが想定する最小ロット・最大保有数を満たせない場合があります。EAの検証にはデモ口座のほうが適しています。
30USDを受け取って約定環境を確かめる
口座開設は最短3分、入金は不要です。本人確認が承認された時点で自動的に付与されます。
【リスク警告】CFDおよびレバレッジ取引は高いリスクを伴い、投資した資金の全額を失う可能性があります。ボーナスは損失を保証するものではなく、ボーナス自体を出金することはできません。本キャンペーンには適用条件および利用規約が適用され、予告なく変更または終了する場合があります。お取引の前に必ずリスク開示をご確認ください。
