セキュリティ対策

セキュリティ対策|口座と個人情報を守る仕組み

口座情報、本人確認書類、取引履歴を保護するため、通信・保管・運用・出金の各段階で対策を講じています。ただし実際に被害が起きる経路の多くは、業者側のシステムではなくお客様のアカウントです。当社の対策と、お客様ご自身で必ず行っていただきたい設定の両方をお伝えします。

通信

SSL/TLS暗号化

二段階認証

設定可能

出金先

本人名義のみ

顧客資金

分別管理

当社が実施している対策

領域対策
通信の暗号化ウェブサイトおよび取引プラットフォームの全通信をSSL/TLSで暗号化
データの保管本人確認書類および個人情報を暗号化して保管
アクセス権限個人情報を閲覧できる担当者を限定し、操作ログを記録
二段階認証会員ページのログインに設定可能(初期設定は無効)
ログイン通知新しい端末からのログインをメールで通知
出金先の制限ご本人名義の口座・カード・ウォレットに限定
顧客資金運営資金と区分した専用口座で分別管理
外部監査年次で独立した監査法人の監査を受検

「同一名義の原則」はセキュリティ対策でもあります

出金先をご本人名義に限定しているのは、マネーロンダリング防止の要請であると同時に、口座が乗っ取られた場合に資金の持ち出しを防ぐ最後の砦でもあります。第三者がログインに成功しても、自分の口座へ出金することはできません。

お客様に必ず行っていただきたい3つの設定

被害が生じる経路で最も多いのは、業者のシステムへの侵入ではなくお客様のアカウント情報の流出です。以下の3つは口座開設後すぐに実施してください。

二段階認証を有効にする

会員ページのセキュリティ設定から有効化できます。初期設定では無効です。パスワードが流出しても、これだけで不正ログインの大半を防げます。

パスワードを使い回さない

他サービスから流出したIDとパスワードの組み合わせを試す攻撃が一般的です。当社専用のパスワードを設定し、パスワード管理ツールで保管してください。

登録メールを保護する

ご登録のメールアカウントが乗っ取られると、パスワードの再設定を通じて口座も奪われます。メール側にも二段階認証を設定してください。

  • 公共Wi-Fiで取引しない― やむを得ない場合は、少なくとも出金申請やパスワード変更は行わないでください
  • MT4・MT5のパスワードを分けて管理する― 取引用とインベスター(閲覧専用)用は別のパスワードです。EA開発者などに共有する場合は必ず閲覧専用のほうをお渡しください
  • ログイン通知メールを確認する― 心当たりのない端末からの通知が届いた場合は、すぐにパスワードを変更のうえお問い合わせください

MT4・MT5のパスワードを他人に渡さないでください

「EAを設定してあげる」「代わりに運用する」といった申し出で取引用パスワードを求められるケースがあります。取引用パスワードを渡せば、その相手は自由に発注も決済もできます。閲覧だけが目的ならインベスターパスワードで足ります。

なお、第三者にパスワードを渡したことによる損失について、当社は責任を負いかねます。

当社を騙る詐欺への注意

海外FX業者の名前を騙った詐欺は実際に発生しています。当社が絶対に行わないことを明示しますので、判断の基準としてご利用ください。

連絡の内容当社の対応
取引口座のパスワードを尋ねる行いません
クレジットカードのセキュリティコードを尋ねる行いません
暗号資産の秘密鍵・リカバリーフレーズを尋ねる行いません
担当者個人の口座への送金を求める行いません
SNSのDMやメッセージアプリで個別に入金を案内する行いません
「必ず利益が出る」と収益を保証する行いません
出金のために追加入金を求める行いません
本人確認書類の再提出を依頼する行う場合があります(会員ページまたは登録メール宛のみ)

当社からお客様へご連絡する手段は、ご登録のメールアドレス宛のメール、および会員ページ内のお知らせに限られます。それ以外の経路で当社を名乗る連絡を受けた場合は、返信せずにお問い合わせまでご確認ください。

「出金するために手数料を先に入金してください」は詐欺です

当社の出金手数料は無料で、出金のために追加入金を求めることは一切ありません。この文言が出てきた時点で、相手は当社ではありません。被害が生じる前に送金を止め、当社サポートへご連絡ください。

あわせて、当社のドメインは fx-trading-markets.com です。メール内のリンクを開く前に、送信元のドメインとリンク先が一致しているかをご確認ください。文字を一部入れ替えた類似ドメインが使われる手口があります。

個人情報の取り扱い

項目取り扱い
取得する情報氏名・住所・生年月日・連絡先・本人確認書類・取引履歴
利用目的本人確認、マネーロンダリング防止、取引の執行、サポート対応
マーケティング利用行いません
第三者への提供お客様の同意なく行いません(法令にもとづく開示を除く)
保管方法暗号化して保管
保管期間取引関係の終了後5年間
アクセス権限業務上必要な担当者に限定し、操作ログを記録
開示・訂正・削除会員ページまたはサポートからご請求いただけます

適用される法令および規制当局の要請にもとづき開示が求められる場合には、これに応じる義務があります。保管期間は当社の監督当局が定める記録保存義務にもとづくもので、お客様のご請求によっても短縮できません。

不正アクセスが疑われる場合

心当たりのないログイン通知、覚えのないポジション、身に覚えのない出金申請。いずれかに気づいた場合は、次の順序で対応してください。

パスワードを変更する

会員ページのパスワードと、MT4・MT5の取引用パスワードの両方を変更してください。あわせて二段階認証を有効化します。

登録メールのパスワードも変更する

メールアカウント側が侵害されている可能性があります。こちらを放置すると、パスワードを変更しても再度奪われます。

当社へ連絡する

ライブチャットまたはメールで、口座番号と気づいた時刻・内容をお知らせください。必要に応じて口座の一時凍結や出金申請の停止を行います。

サポート窓口は平日24時間対応です。土日祝日は翌営業日の対応となるため、緊急の場合もまずご自身でパスワードの変更と二段階認証の有効化を行ってください。出金先はご本人名義に限定されているため、第三者が資金を持ち出すことは困難な設計になっています。

よくあるご質問

二段階認証は必須ですか?

必須ではありませんが、強く推奨します。初期設定では無効のため、会員ページのセキュリティ設定からご自身で有効化していただく必要があります。パスワードが流出しても、これだけで不正ログインの大半を防げます。

当社からパスワードを聞かれることはありますか?

ありません。取引口座のパスワード、クレジットカードのセキュリティコード、暗号資産の秘密鍵やリカバリーフレーズを、当社の担当者がお尋ねすることは一切ありません。これらを尋ねてくる相手は当社ではありません。

EAの開発者にパスワードを渡しても大丈夫ですか?

取引用パスワードは渡さないでください。渡した相手は自由に発注も決済もできます。動作の確認や成績の共有が目的であれば、インベスターパスワード(閲覧専用)で足ります。第三者にパスワードを渡したことによる損失について、当社は責任を負いかねます。

口座を乗っ取られたら資金を引き出されますか?

出金先はご本人名義の口座・カード・ウォレットに限定されているため、第三者が自分の口座へ出金することはできません。ただし不利なポジションを建てられて資金を失う可能性はあります。二段階認証の有効化を必ず行ってください。

提出した本人確認書類はどう扱われますか?

暗号化して保管し、本人確認およびマネーロンダリング防止のための確認以外には使用しません。マーケティング目的での利用や、お客様の同意なく第三者へ提供することもありません。保管期間は取引関係の終了後5年間です。

公共Wi-Fiで取引しても大丈夫ですか?

通信はSSL/TLSで暗号化されていますが、公共Wi-Fiには偽アクセスポイントなどのリスクがあります。やむを得ない場合でも、出金申請とパスワード変更は行わないことを推奨します。

当社を騙るメールを見分ける方法は?

当社のドメインは fx-trading-markets.com です。文字を一部入れ替えた類似ドメインが使われる手口があるため、送信元とリンク先のドメインを1文字ずつご確認ください。また当社からのご連絡は、ご登録のメールアドレス宛のメールと会員ページ内のお知らせに限られます。

当社が破綻した場合、資金は守られますか?

顧客資金は運営資金と区分した専用口座で分別管理しており、運転資金への流用は行いません。ただし当社の管轄には破綻時の補償基金が整備されておらず、日本の信託保全とは制度が異なります。詳しくは顧客資金の管理と金融ライセンスをご確認ください。

口座開設後、最初に二段階認証を

会員ページのセキュリティ設定から1分で有効化できます。口座開設は最短3分・無料で、本人確認まで完了すると口座開設ボーナス30USDが付与されます。

【リスク警告】CFDおよびレバレッジ取引は高いリスクを伴い、投資した資金の全額を失う可能性があります。本ページに記載したセキュリティ対策は、不正アクセスによる被害を完全に防止することを保証するものではありません。第三者にパスワードを渡したことによる損失について、当社は責任を負いかねます。お取引の前に必ずリスク開示をご確認ください。