取引プラットフォーム

取引プラットフォーム|MT4・MT5・WebTrader・スマホアプリに対応

FXTradingMarketsでは、世界標準のMT4とMT5をどちらも提供しています。Windows・macOS・iOS・Androidに対応し、インストール不要のWebTraderも利用できます。EAによる自動売買、コピートレード、VPSでの24時間稼働まで、運用スタイルに応じた環境を選べます。

プラットフォーム

4種類

対応OS

4種類

EA・自動売買

制限なし

利用料

無料

取引プラットフォームの比較

すべてのプラットフォームが無料で利用でき、同一の口座にログインして併用できます。1つの口座をPCのMT5とスマホアプリの両方から操作することも可能です。

プラットフォーム対応環境EA稼働向いている方
MT4Windows/macOS/iOS/Android可能既存のEAやインジケーターを使いたい方
MT5Windows/macOS/iOS/Android可能株価指数や株式CFDを中心に取引する方
WebTraderブラウザ(インストール不要)不可会社のPCなどソフトを入れられない方
取引アプリiOS/Android不可外出先でポジション管理をしたい方

MT4(MetaTrader 4)

FX取引で最も普及しているプラットフォーム。世界中で開発されたEAとカスタムインジケーターがそのまま使えます。動作が軽く、低スペックのPCでも安定します。

MT5(MetaTrader 5)

MT4の後継版。時間足は21種類、板情報と経済指標カレンダーを標準搭載しています。処理速度が向上しており、複数銘柄の同時分析に適しています。

取引アプリ・WebTrader

スマホアプリはiOS・Android対応。WebTraderはブラウザからログインするだけで、インストールなしに発注とポジション管理ができます。

MT4とMT5の違い|どちらを選ぶべきか

「新しいMT5のほうが優れている」と単純に考えるのは誤りです。両者は設計思想が異なり、どちらが適しているかは取引スタイルと使用するツールによって変わります。機能差を一覧で比較します。

項目MT4MT5
時間足9種類21種類
内蔵インジケーター30種類38種類
描画ツール31種類44種類
待機注文の種類4種類6種類
板情報(気配値の深さ)非搭載搭載
経済指標カレンダー非搭載標準搭載
EAの開発言語MQL4MQL5
外部EAの流通量非常に多いMT4より少ない
動作の軽さ軽いやや重い
バックテスト速度標準高速(マルチスレッド対応)
詳細MT4を見るMT5を見る

MT4を選ぶべきケース

すでに使用しているEAやカスタムインジケーターがMT4専用の場合は、迷わずMT4を選んでください。MQL4で書かれたEAはMT5では動作しません。移植には再開発が必要になるため、資産をそのまま引き継げるMT4が唯一の選択肢になります。

また、無料・有料を問わず流通しているEAとインジケーターの数はMT4が圧倒的に多く、情報も豊富です。動作が軽いため、古いPCや複数チャートを同時に開く環境でも安定します。

MT5を選ぶべきケース

これから自動売買を始める方、株価指数や株式CFDを中心に取引する方にはMT5が適しています。経済指標カレンダーがプラットフォーム内に統合されているため、発表時刻を別のサイトで確認する手間がありません。

バックテストがマルチスレッドに対応しており、MT4と比べて大幅に高速です。EAのパラメータ最適化を繰り返す場合、この差は作業効率に直結します。

迷ったら両方使えます

口座は無料で追加開設できるため、MT4用とMT5用の口座をそれぞれ作って併用できます。1つのアカウントで最大8口座まで保有でき、口座間の資金移動は即時・無料です。実際に両方を触ってから決めるのが最も確実です。

WebTraderと取引アプリ|インストール不要で使う

PCにソフトをインストールできない環境や、外出先での操作にはWebTraderとスマホアプリが便利です。いずれも同じ口座情報でログインでき、ポジションはリアルタイムで同期されます。

WebTrader

ブラウザ上で動作するため、インストールも初期設定も不要です。Chrome、Edge、Safari、Firefoxに対応しています。会社支給のPCなどソフトウェアの導入が制限されている環境でも、口座番号とパスワードがあればすぐに取引を始められます。

ただしEAの稼働とカスタムインジケーターの追加はできません。裁量取引専用と考えてください。

スマホアプリ

iOS・Android向けのアプリで、チャート表示から発注、決済、履歴確認までひととおりの操作が可能です。ポジションを保有中に相場が急変した際、外出先からでも即座に決済できる点が最大の利点です。

機能PC版(MT4/MT5)WebTraderスマホアプリ
発注・決済可能可能可能
チャート分析可能可能簡易版
カスタムインジケーター可能不可不可
EA・自動売買可能不可不可
バックテスト可能不可不可
インストール必要不要必要

スマホアプリは緊急時の決済手段として非常に有効ですが、画面が小さく誤発注のリスクがあります。新規のエントリーはPCで行い、アプリは決済と監視に使う運用をおすすめします。

EA運用とVPS|24時間稼働させる方法

当社はEAによる自動売買に制限を設けていません。稼働数の上限もなく、複数のEAを同時に動かすことも可能です。ただし安定運用にはいくつか押さえるべき点があります。

EAを動かすにはPCを起動し続ける必要がある

EAはMT4・MT5が起動している間だけ動作します。PCをスリープさせたりインターネットが切断されたりすると、その時点でEAは停止します。エントリーの機会を逃すだけでなく、ポジションを保有したまま決済ロジックだけが止まるという危険な状態になり得ます。

VPSを使えば24時間安定稼働できる

VPS(仮想専用サーバー)はインターネット上に常時稼働するWindows環境を借りるサービスです。そこにMT4・MT5をインストールしてEAを動かせば、自宅のPCを落としても取引は継続されます。停電や回線障害の影響も受けません。

項目推奨環境
OSWindows Server 2019以降
メモリ2GB以上(EA1〜2本の場合)/4GB以上(3本以上)
ディスク50GB以上
設置場所取引サーバーに近いロケーション(東京・ロンドン・ニューヨーク)
稼働率99.9%以上を保証するサービス

EA導入前に必ずデモ口座で検証を

バックテストの結果が良好でも、実際の約定やスプレッドの拡大を織り込むと成績が大きく変わることがあります。購入したEAや自作したEAは、最低でも数週間はデモ口座で稼働させ、想定どおりに動くか確認してからリアル口座に移してください。デモ口座は無料・無期限でご利用いただけます。

コピートレード|他のトレーダーの取引を自動で追随する

選んだトレーダーの売買を、自分の口座で自動的に再現する仕組みです。チャートを分析する時間が取れない方や、運用の一部を分散したい方に向いています。

項目内容
追随の方法資金比率に応じて自動でロット数を調整
公開情報各トレーダーの累計損益、勝率、最大ドローダウン、運用期間
停止いつでも解除可能。保有中のポジションは手動決済も可
手数料利益に対する成功報酬(トレーダーごとに設定)
最低資金トレーダーごとに設定

選ぶ際は勝率ではなく最大ドローダウンと運用期間を確認してください。勝率90%でも1回の損失が大きければ資金は減ります。また運用期間が3ヶ月未満のトレーダーは、まだ相場の変化を経験していない可能性があります。

動作環境とダウンロード

口座開設が完了すると、MT4・MT5のログイン情報(口座番号・パスワード・サーバー名)がメールで届きます。以下の環境で動作を確認しています。

環境必要条件備考
WindowsWindows 10以降MT4/MT5ともフル機能
macOSmacOS 12以降専用インストーラーを提供
iOSiOS 15以降App Storeから入手
AndroidAndroid 8.0以降Google Playから入手
ブラウザChrome/Edge/Safari/Firefox 最新版WebTrader用
メモリ4GB以上を推奨複数チャート表示時は8GB以上

ログイン時にはサーバー名の選択が必要です。デモ口座とリアル口座でサーバーが異なるため、メールに記載されたサーバー名を正確に選択してください。ログインできない場合の多くは、サーバー名の選び間違いが原因です。

プラットフォームに関するよくある質問

MT4とMT5を両方使えますか?

使えます。ただし1つの口座で両方にログインすることはできないため、MT4用とMT5用の口座をそれぞれ開設してください。追加開設は無料で、口座間の資金移動も即時・無料です。

MT4のEAをMT5で動かせますか?

動きません。MT4のEAはMQL4、MT5のEAはMQL5という別の言語で書かれているためです。MT5で使うには、MQL5への移植(再開発)が必要になります。既存のEA資産がある方はMT4をお選びください。

Macでも使えますか?

macOS 12以降に対応した専用インストーラーを提供しています。動作が不安定な場合は、ブラウザで動くWebTraderをご利用ください。EAを稼働させる場合はVPSの利用をおすすめします。

プラットフォームの利用料はかかりますか?

MT4、MT5、WebTrader、スマホアプリのいずれも無料です。口座維持費もかかりません。

EAはいくつまで同時に動かせますか?

本数の制限は設けていません。ただし1つのチャートで稼働できるEAは1つのみのため、複数動かす場合はその数だけチャートを開く必要があります。PCやVPSのメモリ容量にご注意ください。

MT4・MT5にログインできません

多くの場合、サーバー名の選択が誤っています。口座開設完了メールに記載されたサーバー名と、入力した口座番号・パスワードをご確認ください。デモ口座とリアル口座ではサーバーが異なります。解決しない場合はサポートまでご連絡ください。

まずは触って確かめてください

デモ口座なら、MT4もMT5も本番と同じ環境で無料で試せます。操作感やEAの動作を確認してから、リアル口座を開設していただけます。

【リスク警告】CFDおよびレバレッジ取引は高いリスクを伴い、投資した資金の全額を失う可能性があります。すべての投資家に適した商品ではありません。お取引の前に必ずリスク開示をご確認のうえ、ご自身の投資経験と資力に照らしてご判断ください。