FX・CFD用語集

FX・CFD用語集|取引で実際に使う用語を数字つきで解説

海外FXとCFDの取引で使われる用語を、8つのカテゴリーに分けて掲載しています。定義を並べるだけでなく、当社の実際の条件(レバレッジ1,000倍、ロスカット20%、スプレッド、契約サイズなど)を数字で添えて、その用語が取引でどう効いてくるかが分かる形にしました。とくに間違いやすい9語については個別に詳しく説明しています。

掲載用語

約110語

カテゴリー

8分類

詳しい解説

9語

換算前提

1USD=150円

まず押さえたい9語

意味を取り違えると、そのまま損失につながる用語です。定義だけでなく具体的な数字で確認してください。

pips(ピップス)

価格の変動幅を表す最小単位です。対円の通貨ペアは0.01円=1pips、それ以外は0.0001=1pipsと読み替えます。USD/JPYが150.00から150.10に動けば10pipsです。

1pipsの金額は銘柄と数量で決まります。USD/JPY 1ロット(10万通貨)なら1pips=1,000円。EUR/USD 1ロットなら1pips=10USD(1,500円)です。「何pips動いたか」ではなく「いくら動いたか」で判断する習慣をつけてください。同じ10pipsでも、0.1ロットなら1,000円、3ロットなら30,000円です。

ゴールド(XAUUSD)のpipsは定義が分かれます。当社では0.01USDを1単位とし、1ロット(100オンス)あたり1単位=1.00USDで計算しています。他社と比較する際は、この定義が揃っているかをご確認ください。

ロット

取引数量の単位です。1ロットが何を意味するかは銘柄ごとに異なり、これを契約サイズと呼びます。

銘柄1ロットの中身
FX通貨ペア10万通貨
ゴールド・プラチナ・パラジウム100オンス
シルバー5,000オンス
株価指数指数値 × 契約サイズ(JP225は×100 JPY)
仮想通貨1コイン
株式CFD100株
USOIL・UKOIL1,000バレル
NGAS10,000 MMBtu
CORN・WHEAT・SOYBEAN5,000ブッシェル

当社の最小取引数量は0.01ロット、最大は1回あたり50ロット(プロ口座は100ロット)です。「1ロット」という言葉だけで危険度を測ることはできません。USD/JPY 1ロットとUSOIL 1ロットでは、1単位動いたときの損益がまったく違います。

レバレッジ

証拠金の何倍の取引ができるかを示す倍率です。当社のFXは最大1,000倍で、USD/JPY 1ロット(1,500万円相当)を100USD(15,000円)の証拠金で取引できます。

レバレッジは銘柄ごとに異なります。

銘柄最大レバレッジ
FX通貨ペア1,000倍
ゴールド500倍
貴金属・株価指数200倍
エネルギー・コモディティ100倍
仮想通貨50倍
株式CFD20倍

誤解が多いのは「レバレッジが高いほど危険」という理解です。危険度を決めるのはロット数であって倍率ではありません。レバレッジが高いと必要証拠金が小さくなるため、同じ資金で余力が増えます。同じロット数で取引する限り、レバレッジが高いほうがロスカットまでの距離は長くなります。倍率を上げてロット数も増やしたときに、初めて危険になります。

証拠金維持率

有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100で計算される、口座の安全度を示す数値です。当社では50%でマージンコール、20%でロスカットが発動します。

自己資金500USDでUSD/JPY 1ロットを保有した場合、必要証拠金は100USDなので維持率は500%です。含み損が出て有効証拠金が20USD(必要証拠金の20%)まで減った時点でロスカットされます。つまり480USD=72,000円=72pipsが耐えられる幅です。

ゼロカット

相場の急変でロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合、そのマイナス分を当社が負担し、残高をゼロに戻す仕組みです。お客様への追加請求(追証)は発生しません。

週明けの窓開けや重大な政策変更のときに効きます。国内FX業者は法令上ゼロカットを提供できないため、この点は海外FXの実質的な違いです。ただしゼロカットは「入金額を超える損失が出ない」という保証であって、「入金額を失わない」保証ではありません。

スプレッド

買値(アスク)と売値(ビッド)の差です。ポジションを建てた瞬間にこの差の分だけ含み損からスタートするため、実質的な取引コストになります。

口座タイプUSD/JPY1ロット往復コスト
スタンダード1.2pips1,200円
RAW0.0pips+手数料6.00USD900円
プロ0.6pips600円
スワップフリー1.4pips1,400円

RAW口座は「スプレッド0.0pips」と表示されますが、別途1ロットあたり6.00USDの往復手数料がかかります。スプレッドだけを比較しても、実際のコストは分かりません。手数料を含めた合計で比較してください。

スワップポイント

2つの通貨の金利差から生じる、ポジションを翌日に持ち越すときの受け払いです。金利の高い通貨を買えば受け取り、低い通貨を買えば支払いになります。

付与されるのはロールオーバーの時刻(日本時間で冬7:00・夏6:00)をまたいだポジションです。水曜のロールオーバーでは3日分がまとめて計算されます(土日分の繰り入れ)。日をまたがない取引ではスワップは発生しません。

NDD方式

No Dealing Deskの略で、業者のディーラーが注文に介入せず、そのまま流動性提供者へ流す方式です。STPとECNの2つに分かれます。当社はNDD方式を採用し、平均約定速度0.12秒、約定率99.82%で運用しています。

対するDD方式(ディーリングデスク)では、業者がお客様の注文の相手方になります。この場合、お客様の損失が業者の利益になるため利害が対立します。NDD方式では業者の収益はスプレッドと手数料に限られるため、この対立が構造的に起きません。

クッション機能

ボーナスが有効証拠金に算入され、含み損の吸収に使える性質のことです。当社のボーナスはクッション機能ありです。

自己資金500USDでUSD/JPY 1ロットを保有した場合、ロスカットまでの距離は72pipsです。ここに入金ボーナス500USDが加わると147pipsまで伸びます。クッション機能がないボーナスでは、証拠金として表示はされても含み損を吸収しないため、この距離は72pipsのままです。

147pipsという数字は、ボーナスなしで0.5ロットにしたときの耐性と同じです。つまり100%のボーナスは「ロット数を半分に落としたのと同じ余力」を与えます。証拠金が2倍になったからロット数も2倍にすると、耐えられる値幅は元に戻り、1pipsあたりの損失だけが2倍になります。

取引の基本

用語意味
FX(外国為替証拠金取引)証拠金を預けて、その何倍もの金額の通貨を売買する取引。差額のみを決済する差金決済。
CFD(差金決済取引)現物を保有せず価格差だけをやり取りする取引。株価指数・株式・コモディティなどが対象。
通貨ペアUSD/JPYのように2つの通貨を組み合わせた取引単位。左が基軸通貨、右が決済通貨。
基軸通貨通貨ペアの左側。USD/JPYならUSD。「1単位がいくらか」の対象となる通貨。
決済通貨通貨ペアの右側。USD/JPYならJPY。価格を表示する通貨。
ロング(買い)価格の上昇で利益が出るポジション。
ショート(売り)価格の下落で利益が出るポジション。現物を持たずに売ることができる。
アスク(買値)買うときに適用される価格。ビッドより高い。
ビッド(売値)売るときに適用される価格。アスクより低い。
建値ポジションを建てたときの価格。
含み損益保有中のポジションの未確定の損益。決済すると確定損益になる。
確定損益決済によって実現した損益。
両建て同じ銘柄で買いと売りを同時に保有すること。当社は同一口座内での両建てを許可。
差金決済現物の受け渡しをせず、価格差だけを金銭でやり取りする決済方法。
海外FX日本国外の法人が海外の金融ライセンスのもとで提供するFXサービス。高レバレッジとゼロカットが特徴。
窓(ギャップ)前の終値と次の始値が離れて、チャートに空白ができること。週明けや指標発表後に発生。

注文と約定

用語意味
成行注文その時点の価格で即座に約定させる注文。価格は指定できない。
指値注文(リミット)現在より有利な価格を指定して待つ注文。買いなら現在値より下、売りなら上。
逆指値注文(ストップ)現在より不利な価格を指定する注文。ブレイクアウト狙いや損切りに使う。
ストップリミット逆指値に到達したあと、指値注文を発注する複合注文。MT5のみ対応。
決済指値(テイクプロフィット)利益確定の価格をあらかじめ設定する注文。
決済逆指値(ストップロス)損失を限定するための決済注文。設定を怠るとロスカットまで損失が拡大する。
OCO注文2つの注文を出し、一方が約定したらもう一方を自動でキャンセルする方式。
IFD注文新規注文が約定したら、決済注文が自動で発注される方式。
IFO注文IFDとOCOの組み合わせ。新規約定後に利確と損切りの両方が発注される。
トレーリングストップ価格が有利に動いた分だけ、逆指値を自動で追随させる機能。
約定注文が成立すること。当社の平均約定速度は0.12秒(120ミリ秒)。
約定率発注が成立した割合。当社は99.82%(1万回あたり18回は不成立)。
スリッページ発注した価格と約定した価格の差。相場が急変する場面で大きくなる。
リクオート業者が注文を受けず、別の価格を提示し直すこと。NDD方式では原則発生しない。
STPStraight Through Processing。注文を複数の流動性提供者へ自動転送する方式。
ECNElectronic Communications Network。参加者の注文を直接突き合わせる方式。板情報を参照できる。
DD方式業者が注文の相手方になる方式。お客様の損失が業者の利益となり利害が対立する。
板情報(DOM)各価格帯にどれだけの注文が並んでいるかを示す一覧。MT5のみ搭載。
待機注文条件に達したら発注される予約注文。MT4は4種類、MT5は6種類。

証拠金とリスク管理

用語意味
必要証拠金ポジションを保有するために拘束される金額。取引金額 ÷ レバレッジ。
有効証拠金残高+含み損益+ボーナス。維持率の計算に使う実質的な口座価値。
余剰証拠金有効証拠金 − 必要証拠金。新規建てや出金に使える余力。
マージンコール証拠金維持率が一定水準を下回ったときの警告。当社は50%。
ロスカット(ストップアウト)維持率がさらに下がった時点で強制決済される仕組み。当社は20%。
追証損失が預託金を超えた場合の追加入金請求。当社はゼロカットのため発生しない。
レバレッジ段階制口座残高が増えるほど上限レバレッジが下がる仕組み。当社は20,000USDまで1,000倍、以降500倍・200倍・100倍。
ドローダウン資金が直近の最高値からどれだけ減ったかを示す下落幅。
最大ドローダウン過去に記録した最大の下落幅。手法の危険度を測る最も重要な指標。
リスクリワードレシオ1回の取引で狙う利幅と、許容する損失幅の比率。
勝率勝ちトレードの割合。利幅と損失幅を無視した勝率だけでは損益を判断できない。
プロフィットファクター総利益 ÷ 総損失。1.0を超えていれば全体でプラス。
資金管理1回の取引で失う金額をあらかじめ決め、それに合わせてロット数を設定する考え方。
ポジションサイジング許容損失額とロスカット幅から、建てるべきロット数を逆算すること。
分別管理顧客資金を業者自身の資産と分けて管理すること。

取引コスト

用語意味
変動スプレッド市場の流動性に応じて広がったり縮んだりするスプレッド。当社は全銘柄で変動制。
固定スプレッド常に一定のスプレッド。業者が価格を作るDD方式で採用されることが多い。
取引手数料(コミッション)スプレッドとは別に徴収される手数料。当社のRAW口座は1ロット往復6.00USD。
往復コスト新規建てから決済までにかかるコストの合計。スプレッド+手数料で計算する。
実質コストスプレッドと手数料を合算し、キャッシュバックを差し引いた最終的な負担額。
マイナススワップポジションを持ち越すことで支払いが発生する状態。
ロールオーバーポジションが翌営業日に持ち越される処理。当社は日本時間で冬7:00・夏6:00。
水曜3倍水曜のロールオーバーで3日分のスワップが計算されること。土日分の繰り入れ。
スワップフリースワップの受け払いが発生しない口座。長期保有向けだがスプレッドは広い。
配当調整金株価指数・株式CFDで配当落ちの際に発生する調整。買いは受け取り、売りは支払い。
ボーナス証拠金として使える付与額。当社のボーナスは出金できず、出金時に比例消滅する。
キャッシュバック取引量に応じて現金で還元される仕組み。ボーナスと違い出金制限がない。
中継銀行手数料国際銀行送金の経路上で中継銀行が徴収する費用。業者では制御できない。
ネットワーク手数料仮想通貨の送金でブロックチェーンに支払う費用。混雑状況で変動する。

プラットフォームと自動売買

用語意味
MT4(MetaTrader 4)2005年公開の取引プラットフォーム。時間足9種、内蔵インジケーター30種。EAの流通量が最も多い。
MT5(MetaTrader 5)MT4の後継。時間足21種、内蔵インジケーター38種、板情報と経済指標カレンダーを搭載。
WebTraderブラウザから利用する取引画面。インストール不要だがEAとカスタムインジは非対応。
EA(エキスパートアドバイザー)MT4・MT5で動作する自動売買プログラム。PC版でのみ稼働し、PCを切ると停止する。
MQL4/MQL5EAとインジケーターの開発言語。相互に互換性がなく、MT4用EAはMT5で動かない。
カスタムインジケーター標準搭載以外の分析ツール。ファイルを追加して使うため、PC版のみ対応。
バックテスト過去の価格データでEAの成績を検証すること。MT5は実ティックでのマルチスレッド処理に対応。
フォワードテスト実際の相場で少額またはデモ口座を使ってEAを検証すること。
カーブフィッティング過去データに合わせすぎてEAを最適化し、実運用で機能しなくなること。
VPSEAを24時間稼働させるための仮想サーバー。当社では提供しておりません。
マスターパスワード発注・決済ができる権限のパスワード。
インベスターパスワード閲覧のみで発注できないパスワード。第三者に成績を見せる際に使う。
コピートレード他のトレーダーの取引を自動で再現する仕組み。資金比率に応じてロット数が調整される。
気配値表示取引したい銘柄を並べる画面。追加していない銘柄はチャートも発注画面も開けない。
サーバー名ログイン時に選択する接続先。リアル口座とデモ口座で異なる。

銘柄

用語意味
メジャー通貨ペアUSDを含む主要通貨の組み合わせ。流動性が高くスプレッドが狭い。
クロス円EUR/JPYのように、USDを介さない対円の通貨ペア。
エキゾチック通貨ペア新興国通貨を含む組み合わせ。スプレッドが広く価格が飛びやすい。
XAUUSDゴールド(金)のUSD建て。1ロット100オンス、レバレッジ500倍。
XAGUSDシルバー(銀)のUSD建て。1ロット5,000オンス。
株価指数CFDUS30・NAS100・JP225などの指数を対象としたCFD。レバレッジ200倍。
株式CFD個別株を対象としたCFD。1ロット100株、レバレッジ20倍。MT5口座のみ。
エネルギーUSOIL・UKOIL・NGASなど。契約金額が大きく、1単位の変動額も大きい。
コモディティCORN・WHEAT・SUGARなどの農産物。季節性の影響を受ける。
仮想通貨CFDBTC・ETHなどを対象としたCFD。土日を含め終日取引可能、レバレッジ50倍。
ステーブルコイン法定通貨に価値が連動する仮想通貨。USDTが代表例で、送金中の価格変動が小さい。
取引時間銘柄ごとに異なる。FXは冬時間で月曜7:00〜土曜6:55(日本時間)。
サマータイム欧米の夏時間。取引時間とロールオーバー時刻が1時間前倒しになる。
流動性市場にどれだけ注文が集まっているかの度合い。低いとスプレッドが広がる。

当社の取扱銘柄は合計1,350銘柄です。FX 60、ゴールド 2、貴金属 6、仮想通貨 45、株価指数 25、株式CFD 1,200、エネルギー 4、コモディティ 8という内訳になっています。

取引手法

用語意味
スキャルピング数秒から数分で決済を繰り返す手法。コスト比率が高く、口座タイプの選択が損益を左右する。
デイトレードその日のうちに決済し、ポジションを翌日に持ち越さない手法。スワップが発生しない。
スイングトレード数日から数週間保有する手法。スワップの累積が損益に影響する。
ポジショントレード数ヶ月以上の長期保有。スワップとロスカット耐性の設計が最重要。
トレンドフォロー価格が動いている方向に順張りする手法。
逆張り行き過ぎた価格が戻ることを狙う手法。
ブレイクアウト一定のレンジを抜けた方向に乗る手法。逆指値注文を使う。
ナンピン含み損のあるポジションに同じ方向で追加すること。平均建値は改善するが損失は拡大する。
マーチンゲール負けるたびにロット数を倍にする手法。一度の逆行で口座を失うリスクが極端に高い。
アービトラージ価格差を利用して利益を確定させる手法。複数業者にまたがるものは規約違反となる場合が多い。
テクニカル分析価格や出来高のチャートから将来の動きを推測する分析方法。
ファンダメンタルズ分析金利・雇用・物価などの経済指標から相場を判断する分析方法。
経済指標雇用統計やCPIなど。発表時刻にスプレッドが拡大し価格が飛びやすい。
必要勝率コストを含めて収支がプラスになる最低の勝率。利幅3pips・損切2pipsならプロ口座52%、RAW58%、スタンダード64%。

口座・制度・手続き

用語意味
KYC(本人確認)Know Your Customer。身分証と住所証明の提出による本人確認。完了まで入出金ができない。
AMLAnti-Money Laundering。マネーロンダリング防止のための規制と手続き。
同一名義の原則入出金に使う口座・カード・ウォレットの名義が、取引口座の名義と一致していなければならない規則。
同一経路の原則入金額に相当する部分は、入金に使った経路へ戻すという出金の規則。
デモ口座仮想資金で取引する練習用口座。スリッページや約定拒否は再現されない。
基準通貨口座の表示通貨。USD建てまたはJPY建てを開設時に選択し、後から変更できない。
資金移動自分の口座間で資金を移すこと。当社は即時・無料。ただしボーナスは比例消滅する。
複数口座1名が開設できる口座の数。当社は最大8口座。
金融ライセンス金融サービスを提供するために当局から受ける許認可。
IB(イントロデューシングブローカー)顧客を紹介して報酬を受け取る提携形態。紹介者の取引量に応じて報酬が支払われる。
金融商品取引法日本の金融規制法。国内で勧誘・販売を行うには登録が必要となる。
無登録業者日本の金融庁に登録せず日本居住者に勧誘を行う業者。海外FXの利用にあたっては規制の枠組みが国内業者と異なる点をご理解ください。
雑所得海外FXの利益に適用されるのが一般的な所得区分。総合課税の対象となる。

税務に関する記載は一般的な整理であり、個別の申告内容についての助言ではありません。海外FXの損益は国内FXと課税上の取り扱いが異なり、損失の繰越控除も適用されないのが一般的です。実際の申告については、税理士または所轄の税務署にご確認ください。当社は税務相談をお受けしておりません。

間違いやすい組み合わせ

似ているようで意味が違い、取り違えると判断を誤る用語の対比です。

混同されやすい語違い
マージンコールとロスカットマージンコール(50%)は警告のみ。ロスカット(20%)で実際に強制決済される。
ゼロカットとロスカットロスカットは強制決済の仕組み。ゼロカットはそれでも残高がマイナスになった場合の救済。
レバレッジとロット数危険度を決めるのはロット数。レバレッジは必要証拠金の大きさを決めるだけ。
スプレッドと実質コストRAW口座はスプレッド0.0pipsだが手数料6.00USDがかかる。合計で比較する必要がある。
指値と逆指値指値は現在より有利な価格、逆指値は不利な価格を指定する。方向が逆。
有効証拠金と余剰証拠金有効証拠金は口座全体の価値。余剰証拠金はそこから必要証拠金を引いた余力。
MT4とMT5EAに互換性がない別のソフト。口座も別で、開設後の変更はできない。
スワップフリーとスワップなしスワップフリー口座は受け払いが発生しない設定。デイトレードで日をまたがない場合も結果的にスワップは発生しない。
デモ口座と口座開設ボーナスデモは仮想資金で無期限。ボーナスは実資金環境で30日間、スリッページや約定拒否も実際に発生する。

用語を覚える前に、まず触ってみる

証拠金維持率もスリッページも、実際の画面で一度見れば理解が早くなります。デモ口座は入金も本人確認も不要です。

【リスク警告】CFDおよびレバレッジ取引は高いリスクを伴い、投資した資金の全額を失う可能性があります。本ページの記載は一般的な用語の説明であり、投資判断の推奨や税務・法務の助言ではありません。取引条件は予告なく変更される場合があります。お取引の前に必ずリスク開示をご確認ください。