レバレッジ|最大1,000倍・商品別と残高別の段階制
FXTradingMarketsの最大レバレッジはFX通貨ペアで1,000倍、ゴールドで500倍です。口座残高に応じた段階制を採用しており、レバレッジは会員ページからいつでも変更できます。このページでは必要証拠金の計算方法と、「レバレッジを上げるとリスクが増える」という誤解を数字で整理します。
FX最大
1,000倍
ゴールド
500倍
変更
いつでも可
1ロット証拠金
100 USD
商品別の最大レバレッジ
最大レバレッジは商品の価格変動の大きさに応じて設定しています。値動きの荒い商品ほど低く設定されているのは、必要証拠金を確保してロスカットが機能しやすくするためです。
| 商品カテゴリー | 最大レバレッジ | 銘柄数 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| FX通貨ペア | 1,000倍 | 60銘柄 | FX |
| ゴールド | 500倍 | 2銘柄 | ゴールド |
| 貴金属(銀・プラチナ等) | 200倍 | 6銘柄 | 貴金属 |
| 株価指数 | 200倍 | 25銘柄 | 株価指数 |
| エネルギー | 100倍 | 4銘柄 | エネルギー |
| コモディティ | 100倍 | 8銘柄 | コモディティ |
| 仮想通貨 | 50倍 | 45銘柄 | 仮想通貨 |
| 株式CFD | 20倍 | 1,200銘柄 | 株式CFD |
上表は口座に設定した最大レバレッジが1,000倍の場合の上限です。口座のレバレッジを200倍に設定している場合、FX通貨ペアの上限も200倍になります。商品別の上限と口座の設定値のうち、低いほうが適用されます。
口座残高に応じた段階制レバレッジ
口座残高が一定額を超えると、適用される最大レバレッジが段階的に引き下げられます。大口の建玉が市場の流動性を超えないようにするための仕組みです。
| 口座残高 | 最大レバレッジ | 1ロットの必要証拠金 |
|---|---|---|
| 〜20,000 USD | 1,000倍 | 100 USD |
| 20,001〜50,000 USD | 500倍 | 200 USD |
| 50,001〜100,000 USD | 200倍 | 500 USD |
| 100,001 USD〜 | 100倍 | 1,000 USD |
- 判定は口座残高で行います。含み損益を含む有効証拠金ではありません
- 段階の変更は新規建玉から適用されます。すでに保有しているポジションの必要証拠金が後から引き上げられることはありません
- 残高が下がれば上位のレバレッジに戻ります
- 口座を分ければ、それぞれの残高で判定されます。最大8口座まで無料で保有でき、資金移動は即時・無料です
プロ口座の最大レバレッジは200倍固定です。ただし他の口座タイプも残高が50,000USDを超えた時点で200倍になるため、プロ口座の最小入金額5,000USDの水準では実質的な差は生じません。詳しくはプロ口座をご確認ください。
必要証拠金の計算方法
必要証拠金 = ポジション総額 ÷ レバレッジ
USD/JPYを1ロット(10万通貨)保有する場合、ポジション総額は100,000USD。これをレバレッジで割った額が必要証拠金です。レバレッジ1,000倍なら100,000 ÷ 1,000 = 100 USD、1USD=150円換算で15,000円となります。
| レバレッジ | 1ロットの必要証拠金 | 円換算 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1,000倍 | 100 USD | 15,000円 | 当社のFX最大 |
| 500倍 | 200 USD | 30,000円 | 残高20,001USD以上 |
| 200倍 | 500 USD | 75,000円 | 残高50,001USD以上/プロ口座 |
| 100倍 | 1,000 USD | 150,000円 | 残高100,001USD以上 |
| 25倍 | 4,000 USD | 600,000円 | 国内FX業者の上限 |
国内FX業者の25倍では1ロットに60万円の証拠金が必要ですが、当社の1,000倍なら15,000円です。同じ1ロットを持つために拘束される資金が40分の1になるという違いです。
最小取引数量は0.01ロット(1,000通貨)です。レバレッジ1,000倍なら必要証拠金は1USD(150円)となり、少額でポジションサイズを細かく調整できます。
レバレッジを上げてもリスクは増えません
「ハイレバレッジは危険」という説明は広く流通していますが、正確ではありません。リスクの大きさを決めているのはレバレッジの設定値ではなく、保有するロット数です。同じロット数であれば、レバレッジを上げたほうがむしろロスカットまでの距離は広がります。
自己資金500USDでUSD/JPYを1ロット保有した場合を、レバレッジだけ変えて比較します。ロスカット水準は証拠金維持率20%です。
| 項目 | レバレッジ1,000倍 | レバレッジ100倍 |
|---|---|---|
| 有効証拠金 | 500 USD | 500 USD |
| 保有ロット数 | 1ロット | 1ロット |
| 必要証拠金 | 100 USD | 1,000 USD |
| 建玉できるか | できる | 証拠金不足で建てられない |
| 1pipsあたりの損益 | 約6.67 USD | 約6.67 USD |
| ロスカットまでの値幅 | 72 pips | ― |
1pipsあたりの損益はレバレッジで変わりません
USD/JPY 1ロットの1pipsは、レバレッジが1,000倍でも100倍でも1,000円(約6.67USD)です。損益の大きさを決めるのはロット数だけであり、レバレッジは「その建玉にいくらの証拠金を拘束するか」しか変えません。
レバレッジを上げると必要証拠金が小さくなり、ロスカット水準(必要証拠金の20%)も下がります。つまり同じロット数なら、レバレッジが高いほうがロスカットまで余裕があるという関係になります。
危険なのは、レバレッジが高いことで大きなロットを持てるようになる点です。500USDの資金で1,000倍なら理論上5ロットまで建てられますが、5ロットではロスカットまでわずか12pipsしかありません。判断すべきは「レバレッジをいくらにするか」ではなく「何ロット持つか」です。
実効レバレッジで自分のリスクを測る
口座に設定した最大レバレッジは「使える上限」にすぎません。実際にどれだけのリスクを取っているかは、実効レバレッジで測ります。
実効レバレッジ = ポジション総額 ÷ 有効証拠金
口座のレバレッジ設定が1,000倍であっても、実効レバレッジが20倍なら、取っているリスクは国内FX業者の25倍以下の水準です。管理すべき数字はこちらです。
| 保有ロット数 | ポジション総額 | 実効レバレッジ | ロスカットまでの値幅 |
|---|---|---|---|
| 0.1ロット | 10,000 USD | 20倍 | 747 pips |
| 0.5ロット | 50,000 USD | 100倍 | 147 pips |
| 1ロット | 100,000 USD | 200倍 | 72 pips |
| 2ロット | 200,000 USD | 400倍 | 34.5 pips |
いずれも自己資金500USD・口座レバレッジ1,000倍での計算です。口座の設定は同じ1,000倍のまま、実効レバレッジは20倍から400倍まで変化します。この変化を生んでいるのはロット数だけです。
実効レバレッジの目安として、裁量トレードでは10〜50倍、スイングで持ち越す場合は5〜20倍程度に抑える運用が一般的です。数値は戦略と損切り幅によって変わるため、ご自身の許容できる値幅から逆算してください。
レバレッジの変更方法
会員ページにログインする
口座一覧から、変更したい口座を選択します。MT4・MT5側での操作は不要です。
レバレッジを選択する
1,000倍・500倍・200倍・100倍・50倍・25倍から選択します。手数料はかかりません。
即時に反映されます
申請後すぐに適用されます。回数の制限もありません。
ポジションを保有したままレバレッジを下げないでください
ポジション保有中の変更は受け付けていません。仮に下げられた場合、必要証拠金(維持率の分母)が一気に増えるため、相場が動いていなくても証拠金維持率が急落し、即座にロスカットされることになります。レバレッジの変更は、すべてのポジションを決済したうえで行ってください。
逆に、マージンコールを受けた状態でレバレッジを上げれば必要証拠金が減り維持率は回復しますが、こちらもポジション保有中は変更できません。維持率の回復は追加入金または一部決済で行ってください。
口座開設時の初期値は1,000倍です。口座タイプと基準通貨は開設後に変更できませんが、レバレッジは唯一あとから変更できる項目です。まず1,000倍で開設し、必要に応じて下げる運用で問題ありません。
国内FXとの違い
| 項目 | FXTradingMarkets | 国内FX業者(一般的な水準) |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 25倍 |
| 1ロットの必要証拠金 | 100 USD(15,000円) | 4,000 USD(600,000円) |
| ロスカット水準 | 証拠金維持率20% | 50〜100%が主流 |
| 追証 | なし(ゼロカット) | あり |
| ボーナスの証拠金算入 | あり(クッション機能) | 原則なし |
| レバレッジの変更 | 会員ページでいつでも可 | 一律で固定 |
国内業者の25倍という上限は、金融商品取引業者に対する規制によって定められた水準です。当社は日本の金融庁の登録を受けておらず、この上限の適用対象ではありません。この点は当社のサービスを利用するうえで必ず理解しておく必要がある事項です。
よくあるご質問
レバレッジは高いほど危険ですか?
同じロット数であれば、レバレッジが高いほうが必要証拠金が小さくなり、ロスカットまでの距離は広がります。1pipsあたりの損益もレバレッジでは変わりません。リスクを決めているのは保有ロット数です。ただしレバレッジが高いと大きなロットを持てるようになるため、ロット数の管理はより重要になります。
レバレッジはあとから変更できますか?
会員ページからいつでも無料で変更できます。回数の制限もありません。口座タイプと基準通貨は開設後に変更できませんが、レバレッジは唯一あとから変更できる項目です。
ポジションを持っている間も変更できますか?
できません。保有中に引き下げると必要証拠金が急増し、相場が動いていなくても証拠金維持率が急落してロスカットされるためです。すべてのポジションを決済してから変更してください。
残高が増えるとレバレッジが下がるのですか?
口座残高が20,000USDを超えると500倍、50,000USDを超えると200倍、100,000USDを超えると100倍が上限となります。判定は口座残高で行い、引き下げは新規建玉から適用されます。保有中のポジションの必要証拠金が後から増えることはありません。残高が下がれば元の水準に戻ります。
ゴールドのレバレッジが1,000倍でないのはなぜですか?
ゴールドは1日の値動きがFX通貨ペアより大きいため、必要証拠金を確保してロスカットが機能しやすくする目的で500倍としています。仮想通貨50倍、株式CFD20倍も同じ考え方によるものです。
1,000倍で最大何ロットまで持てますか?
証拠金の上では、自己資金500USDで5ロットまで建てられます(必要証拠金500USD)。ただしその状態ではロスカットまで12pipsしかなく、現実的な運用ではありません。なお1口座あたりの最大保有ロット数は50ロット(プロ口座は100ロット)です。
口座を分けると段階制の判定も分かれますか?
分かれます。判定は口座ごとの残高で行うため、口座を分散させれば各口座で上位のレバレッジを維持できます。最大8口座まで無料で保有でき、口座間の資金移動は即時・無料です。
最大1,000倍の環境で取引を始める
レバレッジは開設後いつでも変更できます。口座開設は最短3分・無料で、本人確認まで完了すると口座開設ボーナス30USDが付与されます。
【リスク警告】高いレバレッジは損失を拡大させる可能性があり、投資した資金の全額を失うことがあります。当社は日本の金融庁の登録を受けておらず、国内FX業者に適用される最大25倍のレバレッジ規制の対象外です。本ページの計算例は1USD=150円換算の試算であり、実際の損益は為替レート・スプレッド・約定価格により変動します。お取引の前に必ずリスク開示をご確認ください。
