本人確認(KYC)の手順|必要書類・撮影のコツ・審査を通すポイント
本人確認は「身分証明書」と「住所確認書類」を1点ずつアップロードするだけで完了します。原本の郵送は不要で、スマートフォンで撮影した画像をそのまま提出できます。審査は最短当日。このページでは、再提出になりやすい原因とその防ぎ方を提出前にすべて確認できます。
必要書類
2点
審査完了
最短当日
提出方法
画像UPのみ
郵送
不要
なぜ本人確認が必要なのか
本人確認(KYC:Know Your Customer)は、マネーロンダリングおよびテロ資金供与の防止に関する国際的な規制にもとづき、金融サービス事業者に義務づけられた手続きです。当社はセーシェル金融庁(FSA)の規制のもとで、口座の名義人がご本人であること、および申告された住所に実在することを確認しています。
この確認は、第三者による口座の不正利用や、なりすましによる出金を防ぐためのものでもあります。お客様の資産を守る仕組みとしてご理解ください。
本人確認が完了していないと入金も出金もできません
未確認の状態では、入金・出金・口座開設ボーナス30USDの受け取りのいずれもできません。「利益が出てから出金しようとしたら、本人確認で数日待たされた」という事態を避けるため、口座開設の直後、取引を始める前に提出を済ませてください。
必要書類|2種類を1点ずつ
「本人であることを示す書類」と「その住所に住んでいることを示す書類」を、それぞれ別の書類で1点ずつ提出していただきます。同じ書類を両方に使うことはできません。
1. 身分証明書(いずれか1点)
| 書類 | 提出範囲 | 注意点 |
|---|---|---|
| 運転免許証 | 表面・裏面の両方 | 裏面に住所変更の記載がある場合は必ず提出。最も推奨される書類です |
| パスポート | 顔写真ページ | 所持人記入欄がある旧型の場合はそのページも提出 |
| マイナンバーカード | 表面のみ | 裏面(個人番号の面)は絶対に提出しないでください |
| 在留カード | 表面・裏面の両方 | 外国籍の方。在留期限が有効なもの |
いずれも有効期限内であること、顔写真・氏名・生年月日・発行機関が判読できることが条件です。健康保険証は顔写真がないため、身分証明書としてはご利用いただけません(住所確認書類としてはご利用いただけます)。
2. 住所確認書類(いずれか1点・発行から6ヶ月以内)
| 書類 | 要件 | 隠してよい情報 |
|---|---|---|
| 住民票 | 発行から6ヶ月以内・マイナンバーの記載なしで取得 | ― |
| 公共料金の請求書 | 電気・ガス・水道・固定電話。発行から6ヶ月以内 | 使用量・請求金額 |
| クレジットカードの利用明細 | 発行から6ヶ月以内・氏名と住所の記載があるもの | カード番号・利用内容・金額 |
| 銀行の取引明細 | 発行から6ヶ月以内・氏名と住所の記載があるもの | 口座番号の一部・残高・取引内容 |
| 健康保険証 | 住所が記載・印字されているもの | 記号・番号・保険者番号 |
必須となるのは氏名・住所・発行日(または請求月)・発行元の4点です。この4点が読み取れる状態であれば、金額や口座番号などは付箋やマスキングで隠していただいて構いません。
携帯電話の請求書は、契約形態によって住所の記載がない場合があるため推奨していません。Web明細をPDFまたはスクリーンショットで提出される場合は、氏名・住所・請求月・事業者名がすべて同一の画面に収まっている必要があります。
マイナンバー(個人番号)が記載された書類は受け付けられません
マイナンバーカードの裏面、および個人番号が記載された住民票は、法令により当社が取得できないため受け付けておりません。誤って提出された場合は再提出をお願いすることになり、審査が遅れます。住民票を取得する際は、窓口またはコンビニ交付の画面で「マイナンバーの記載なし」を選択してください。
提出の手順
会員ページの「本人確認」を開く
ログイン後のダッシュボードに、未提出であることを示す案内が表示されます。そこから提出画面に進んでください。
書類の種類を選んで撮影・アップロード
身分証明書と住所確認書類をそれぞれ選択し、画像をアップロードします。スマートフォンならその場でカメラを起動して撮影できます。対応形式はJPG・PNG・PDFで、1ファイルあたり10MBまでです。
審査結果をメールで受け取る
審査は最短当日に完了し、結果をメールでお知らせします。承認されると口座が有効化され、入金・出金が可能になり、口座開設ボーナス30USDが自動で付与されます。
| ステータス | 意味 | 対応 |
|---|---|---|
| 未提出 | 書類がアップロードされていません | 会員ページから提出してください |
| 審査中 | 提出済み。当社で確認しています | お待ちください(最短当日) |
| 要再提出 | 書類に不備がありました | メールの指摘内容を修正して再提出 |
| 承認済み | 本人確認が完了しています | 入出金・ボーナス受取が可能です |
営業時間外や休日に提出された場合は、翌営業日の処理となります。再提出に追加の費用や手続きは発生しません。
一発で承認される撮影のコツ
再提出の原因は、書類の不備よりも「撮影の失敗」が多数を占めます。以下の6点を守れば、ほぼ一度で承認されます。
四隅を枠内に収める
書類の4つの角がすべて画像内に写っている必要があります。角が切れていると、改変の有無を確認できないため再提出となります。書類の周囲に少し余白を残して撮影してください。
フラッシュを使わない
免許証やマイナンバーカードの表面は光を反射します。フラッシュは切り、窓際や明るい室内照明の下で、自分の影が落ちない角度から撮影してください。
真上から水平に撮る
斜めから撮ると文字が歪み、判読できない箇所が生じます。書類を平らな面に置き、カメラを真上に構えてください。
- ピントを合わせる― 氏名・住所・発行日の文字が拡大しても読める解像度で撮影してください
- カードケースから出す― ケースの反射やフチの写り込みが判読の妨げになります
- 加工・トリミングをしない― 明るさ補正やフィルターの適用、回転以外の編集は改変とみなされる可能性があります。マスキングは金額など許可された項目のみに限ってください
スキャナーでの読み取りやコンビニのコピー機からのスキャンも利用できます。ただし白黒ではなくカラーで取り込んでください。
再提出になる原因と対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 画像が不鮮明・文字が読めない | 明るい場所でピントを合わせ、フラッシュを切って再撮影する |
| 書類の四隅が切れている | 書類全体が枠内に収まるように引いて撮影する |
| 光が反射して一部が白く飛んでいる | 照明の正面を避け、角度を変えて撮影する |
| 住所確認書類が発行から6ヶ月より古い | 直近の公共料金請求書などを取得し直す |
| 申込住所と書類の住所が違う | 引越し後は先に住所変更の申請を済ませる。旧住所の書類は不可 |
| 氏名のローマ字表記が申込内容と一致しない | パスポートまたは免許証の表記に合わせて申込情報を修正する |
| 書類の有効期限が切れている | 更新後の書類を提出する |
| 身分証と住所確認に同じ書類を使っている | それぞれ別の書類を用意する |
| マイナンバーが写り込んでいる | マイナンバーの記載がない書類を提出し直す |
引越し直後の方は順番に注意してください
新住所の書類がまだ手元にない段階で申込住所を新住所にすると、提出できる書類がなくなり審査が進みません。先に旧住所で開設し、新住所の公共料金請求書などが届いた時点で住所変更を申請する順番が確実です。なお、住所が変わったまま更新を行わないことは規約違反となりますので、書類が整い次第ご申請ください。
追加書類の提出をお願いする場合
通常は2点の提出で完了しますが、規制上の要請により追加の確認をお願いすることがあります。該当するのは以下のような場合です。
- 提出書類の判読が難しく、ご本人の確認が取れない場合(身分証を持った状態での自撮り写真をお願いすることがあります)
- 入金額が一定額を超える場合(資金の出所を確認する書類をお願いすることがあります)
- クレジットカードで入金される場合(カード券面の一部を隠した画像をお願いすることがあります)
- ご登録の氏名と、入出金に使用される口座やカードの名義が一致しない場合
これらはマネーロンダリング防止の観点から、規制のもとで実施している手続きです。該当する場合は個別にメールでご案内しますので、通常の開設時にあらかじめご準備いただく必要はありません。
入出金は原則としてご本人名義の手段に限られます。第三者名義の口座・カードからの入金、およびご本人以外への出金はお受けできません。詳しくは入金・出金をご確認ください。
提出した書類の取り扱い
ご提出いただいた書類は暗号化して保管し、本人確認およびマネーロンダリング防止のための確認以外の目的には使用しません。マーケティング目的での利用や、お客様の同意なく第三者へ提供することはありません。
ただし、適用される法令および規制当局の要請にもとづき開示が求められる場合には、これに応じる義務があります。保管期間は取引関係の終了後5年間です。
個人情報の利用目的、保管期間、開示・訂正・削除のご請求方法についてはプライバシーポリシーに定めています。ご不明な点はサポートまでお問い合わせください。
よくあるご質問
審査にはどのくらいかかりますか?
書類に不備がなければ最短当日に完了します。営業時間外や休日に提出された場合は翌営業日の処理となります。
書類の原本を郵送する必要はありますか?
ありません。すべて画像のアップロードで完結します。印鑑も不要です。
マイナンバーカードは使えますか?
身分証明書として、表面のみご利用いただけます。裏面には個人番号が記載されており、法令により当社が取得できないため提出しないでください。住民票を提出される場合も「マイナンバーの記載なし」で取得してください。
運転免許証だけで両方の書類を兼ねられますか?
兼ねられません。身分証明書と住所確認書類は、それぞれ別の書類を1点ずつご提出いただく必要があります。免許証を身分証明書として提出された場合は、住所確認用に公共料金の請求書や住民票などをご用意ください。
金額や口座番号を隠して提出してもよいですか?
問題ありません。氏名・住所・発行日・発行元の4点が判読できれば、請求金額・利用内容・カード番号・残高などはマスキングしていただけます。
Web明細のスクリーンショットでも受け付けられますか?
受け付けられます。ただし氏名・住所・請求月・事業者名がすべて同一の画面に収まっている必要があります。複数画面にまたがる場合は、PDFでダウンロードしたものを提出してください。
家族と同居していて、請求書が自分名義ではありません
住所確認書類はご本人名義のものが必要です。ご自身名義の書類がない場合は、住民票(マイナンバーの記載なし)の取得をおすすめします。取得方法がご不明な場合はサポートまでご相談ください。
複数の口座を持つ場合、口座ごとに提出が必要ですか?
不要です。本人確認はアカウント単位で行いますので、一度承認されれば追加開設した口座(最大8口座まで)にも適用されます。追加開設は約1分で完了します。
デモ口座でも本人確認は必要ですか?
不要です。デモ口座は入金も本人確認も不要でご利用いただけます。
書類の準備ができたら、口座開設へ
申込フォームの入力は最短3分、書類の提出はそのまま続けて行えます。本人確認が完了すると口座開設ボーナス30USDが付与され、入金なしで取引を始められます。
【リスク警告】CFDおよびレバレッジ取引は高いリスクを伴い、投資した資金の全額を失う可能性があります。すべての投資家に適した商品ではありません。口座開設ボーナスには適用条件および利用規約が適用されます。お取引の前に必ずリスク開示をご確認ください。
